Suppot Project
for UGARI Sec. School

資金協力をお願いするために、オリジナル･クリップを販売しております。
ひとつ300円、2つセットで500円で販売し、そこから得た利潤をウガリ高校支援にまわします。

うまく見れない方はこちら

ウガリ村の青い空と緑、そして大地の土から造られたレンガの教室をイメージしています。今はたったひとつしかない教室ですが、今後のさらなる教室建設に向けて基礎となる材木が突き出たままになっている実際の状況を、教室の右上の部分に表しました。
"Tu endelee. "とはスワヒリ語で"Let's continue."（直訳すると"We continue."） という意味です。

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概要

2月26・27日、3月19・20・22・23日の6日間、企画者の所属する神戸大学大学院国際協力研究科（GISICS）研究棟３階の談話コーナー、エントランス、および国際文化学部前にて、古本販売を実施いたしました。
ご協力くださった皆さま、どうもありがとうございました。企画者が卒業し、神戸を離れるため、当活動は3月23日をもって終了とさせていただきました。

古本回収の部

新書、雑誌等を含め、700冊以上の書籍を提供をいただきました。

古本販売の部

春休み中につき人通りが少ないなかでの販売でしたが、合計182冊を販売し、31,535円の売上を得ました。
なお、期間中に処理しきれなかった書籍は、神戸学生青年センターに寄贈させていただきました。

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当プロジェクトの趣旨にご賛同いただける方に、寄付のお願いをしております。

少人数で企画・運営しており、その限られた能力の範囲でアカウンタビリティを確保した活動を目指しておりますので、 振込み等のお願いはせず、直接お会いすることを基本をしています。

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